2018年 開運祈願干支の置物 金運祈願の戌（いぬ・犬）赤色フェルト付

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2018年（平成30年）の干支は「戌・犬」（いぬ）年。
戌（犬）は多産でお産が軽い事から、子宝・安産の守り神であり、金銀財宝の象徴とされています。
さらに、その鳴き声で邪気や外敵を追い払うとも。
また、「戌」の文字の形には、刃物で作物を刈り、ひとまとめに締めくくる様子、つまり「収穫すること」という意味があります。
犬といえば、古来より世界中でペットとして古来より人間に仕える従順な動物であることで知られています。
日本でも、徳川5代将軍 徳川綱吉（1646-1709）が発布した「生類憐みの令」という法令の中で「お犬様」として重用されたり、
「犬に論語」「犬も歩けば棒に当たる」「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」などなど、数多くの諺にも謳われるほど、人間とは切っても切れない関係といえるでしょう。
子宝・安産を願う方はもちろん、人の輪や仲間を大切にして良好な人間関係を願う方、また従順で優秀な部下を従えたい経営者の方も、縁起物「戌・犬」を置き、一年の福を呼び込みましょう。
その年の干支の縁起物を飾ると一年を明るく過ごせると言われています。
特に本商品は、「古来よりの強い財運を現代に受け継ぐ」といわれる風水古銭や元宝がたくさん入っている「宝籠」を犬が前足で捉え、台座部の前面には、たくさんの財運を意味する「旺財」の縁起文字が描かれている、招財の縁起物です！
新年を明るく迎える玄関飾りとしてぴったり☆

【2018年干支の置物の置き方について】
玄関や床の間、リビングなど、置く場所を選びませんので、お好きな場所に置いていただけます。