【熱中症の注意度がひと目で分かる！環境管理温・湿度計「熱中症注意」】

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ヒートアイランド現象など、地球温暖化とともに年々増加する傾向にある熱中症ですが、実は室内でも多く発生しています。温度が30℃を超えていなくても湿度が80％以上になると熱中症の危険度が高まることはあまり知られていません。そのため温度と湿度の両方の管理が重要となります。このたび熱中症の指標となるWBGTをもとに、熱中症の注意レベルがひと目でわかる家庭用温度・湿度計として新発売しました。温度計の針と湿度計の針が交差している交点が何色のゾーンに入っているかで熱中症の注意度がひと目で分かります。着脱可能なスタンド付で置き掛け兼用です。