リンコナダ 海がめ
アーテサニア・リンコナダとはスペイン語で「すみっこの工芸」を意味し、この名は1936年スペインからウルグアイの首都モンテヴィデオに移住してきた双子ジーザス&ジャヴィエ・カルバジャレスの兄弟によってはじめられた動物コレクションの工房に由来します。
ミロ、ダリ、ピカソなどスペイン伝統芸術の影響を受けた彼らはその表現の対象を南米土着の動物工芸に見出し、その動物群のやさしいまなざしは特に欧米のコレクターを魅了しています。
ミロ、ダリ、ピカソなどスペイン伝統芸術の影響を受けた彼らはその表現の対象を南米土着の動物工芸に見出し、その動物群のやさしいまなざしは特に欧米のコレクターを魅了しています。