絹のあかすり「絹子のせなか」
絹子を使っているお客様からの要望で作られた背中用の絹のあかすりです。
絹子といっしょにお使いください。
絹(シルク)はクレオパトラや楊貴妃が愛用した頃、黄金に匹敵するほど珍重されてきました。
またそのしなやかさ、美しい輝き、そして不思議な力から「繊維の女王」とも呼ばれてきました。
この絹のあかすり「絹子のせなか」を使いますと、絹独特の三角形の極細繊維が古くなった角質を絹にからませやさしく落とします。
また、従来の摩擦で落とす繊維とは違い、皮膚を痛めません。
そしてスベスベで綺麗なお肌を蘇らせます。
「絹子のせなか」は人の皮膚成分と同じアミノ酸でできているため、身体にとって無理のないやさしいあかすりになっています。一度お使いになると手放せなくなります。
【製品について】
●「磨き上げて、美肌をつくる」というコンセプトのもとつくられています。
●交換時期は毎日使用でおよそ3ヶ月、ふつうは6ヶ月くらいが目安です。
●ボディ専用です。
●実用新案登録 3095818号
絹子といっしょにお使いください。
絹(シルク)はクレオパトラや楊貴妃が愛用した頃、黄金に匹敵するほど珍重されてきました。
またそのしなやかさ、美しい輝き、そして不思議な力から「繊維の女王」とも呼ばれてきました。
この絹のあかすり「絹子のせなか」を使いますと、絹独特の三角形の極細繊維が古くなった角質を絹にからませやさしく落とします。
また、従来の摩擦で落とす繊維とは違い、皮膚を痛めません。
そしてスベスベで綺麗なお肌を蘇らせます。
「絹子のせなか」は人の皮膚成分と同じアミノ酸でできているため、身体にとって無理のないやさしいあかすりになっています。一度お使いになると手放せなくなります。
【製品について】
●「磨き上げて、美肌をつくる」というコンセプトのもとつくられています。
●交換時期は毎日使用でおよそ3ヶ月、ふつうは6ヶ月くらいが目安です。
●ボディ専用です。
●実用新案登録 3095818号