協和の桑の葉　青汁 日本製　中国でも人気

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協和の桑の葉青汁は、国産の桑の葉と大麦若葉をベースに、コタラヒムブツエキスや乳酸菌、オリゴ糖などを配合したスッキリ飲みやすい青汁です。水にさっと溶ける顆粒タイプで、持ち運びに便利なスティックタイプだから、いつでもどこでも手軽にお召し上がりいただけます。食生活を見直したい方やご家族の健康を気遣う方などにおすすめです。

●桑の葉
桑の葉はクワ科の落葉樹です。桑は葉だけでなく、枝の根の皮、実などが漢方薬として古くから使われてきました。
協和の桑の葉青汁に配合されている熊本県産の桑の葉は、1000種類の中から品種を厳選し、栽培。
さらに食品原料として独自の加工を施したこだわりの素材を使用しています。

●オリゴ糖
協和の桑の葉青汁に配合のフラクトオリゴ糖は、ビフィズス菌を増やし、調子を整える糖です。
またカロリーになりにくいヘルシーな糖でもあります。

●乳酸菌
協和の桑の葉青汁には、乳酸菌Enterococcus faecalisの菌体EC-12を配合しています。
EC-12は他の乳酸菌よりも小さいため、取り込まれやすいという特徴があります。
１袋あたりに100億個の殺菌乳酸菌が含まれています。

●コタラヒムブツ
アーユルヴェーダの伝統医学でも「神からの恵み」と名付けられ、古くから用いられてきたて貴重な成分です。
肉体・精神を健やかに保つための知恵と成分が詰まっています。